『原価管理システム ASTROM-CA』

業務改善経営判断材料に活用!!!

『原価管理システム ASTROM-CA』の3つの特徴

自動一括処理

ボタン1つで、生産管理システム側のデータを取り込んで原価計算を行うため、面倒な作業が一切不要です。

多様な原価計算

予算/標準/実際原価計算
・受託製造に必須の見積原価計算
配賦による原価計算
賃率×作業時間による原価計算

多様な原価計算

原価計算に必要な費用データを外部の財務・会計システムから取り込んだり、逆に、原価計算結果を、外部システムに渡したりといったデータ連携が可能です。

操作画面イメージ

『原価管理システム ASTROM-CA』でできること

実際原価計算

  • 生産管理システム側の購買受入データ、製造実績データを取り込んで、実際製造原価を計算
  • 標準原価や予算原価との差異分析
  • 製造原価と売上から製品別利益を計算

標準原価計算

  • 各品目の標準単価を積み上げ、標準原価を計算

予算原価計算

  • 次年度の生産予定数から、材料費を試算
  • 労務費・経費の予算金額から、製品毎の予定製造原価を計算

見積原価計算

  • 類似処方の製品をベースに、新製品の見積原価を計算

仕入単価の選択

  • 月次総平均単価
  • 最終仕入単価

配賦計算/賃率計算

  • 複数配賦基準による原価計算
    ※配賦基準例:生産数、作業時間、手入力した 配賦比率
  • 賃率×作業時間による原価計算

原価要素別原価計算

  • ユーザが任意に設定した原価要素別に原価を計算
    ※原価要素例:原料費、資材費、外注加工費、直接労務費、間接労務費、直接経費、間接経費、固定資産費、減価償却費

豊富な帳票とCSVデータ

  • 原価計算結果を照会するための豊富な帳票
  • 帳票データのCSV出力

他システムとの連携

  • 外部システムのCSVデータを一括取込
  • 原価計算結果をCSVデータにして一括出力
表示:PC